その他
A. 下記手順を参照してください。 画像付はこちら
1. PCへの接続の確認
ヘッドセットがPCに正しく接続されているか確認してください。
接続や設定の詳細は、こちらを確認してください。
Optiplex5050、5060でヘッドセットを使う方法
<PC自習室に備付けのUSBタイプのヘッドセットの場合>
PCのUSBポート(背面)に接続されています。
正しく接続、設定されると下記のように表示されます。
①タスクバー右端の通知領域にある[サウンド]アイコンを右クリックし、[サウンド]をクリックします。
②[再生]タブで、USBのスピーカーに緑色のチェックマークがつき、有効になっていることを確認します。
また、音が出ているときは、右端のバーが上下します。
無効となっている場合は、右クリックして、「有効」を選択します。
2. PC側のボリューム(ミュート含む)の確認
ボリュームが「0」もしくは ミュートになっていないか確認します。
①PCの設定
PCの設定で、ボリュームが「0」やミュートになっている場合は、タスクバー右端の通知領域にある[サウンド]アイコンに「×」が表示されます。
「サウンド」アイコンをクリックし、以下のように設定します。
・ボリューム「0」や音が小さい場合:バー上をスライドして音量を調節します。
・ミュートの場合:[サウンド]アイコンをクリックし、ミュートを解除します。
②再生ソフトの設定
再生したソフトの設定で、ボリュームが「0」やミュートになっている場合は、再生ソフト画面の[サウンド]アイコンに「×」が表示されます。
「サウンド」アイコンをクリックし、以下のように設定します。
・ボリューム「0」や音が小さい場合:バー上をスライドして音量を調節します。
・ミュートの場合:[サウンド]アイコンをクリックし、ミュートを解除します。
3. ヘッドセット側のボリュームの確認
ヘッドセット側のボリュームを確認します。
<PC自習室に備付けのUSBタイプのヘッドセットの場合>
ダイヤルを回転し、ボリュームの音量を調整します。
補足:マイクを使用する場合は、スイッチを「ON」にします。
A. コンピュータ演習室、自習室のパソコンは共用で使用するため、ハードディスク(Cドライブ)にファイルの
保存は行わないでください。
ハードディスクに多くのファイルが保存され、空き容量が不足すると、パソコンが正常に稼働しなくなります。
また、デスクトップやマイドキュメント等に保存されたファイルは、一週間程度で削除されますので、残したい
ファイルは下記に保存してください。
【ファイルの保存先】
USBメモリ、CD/DVD-R、Sドライブ、Office365のOneDriveなど
※特にOneDriveは容量も大きくネットからも使えてお勧めです。
使い方はこちら↓
OneDriveの使い方(基本編)
尚、USBメモリは故障による問合せが多くあるため、重要なファイルは複数個所に保存することをお勧めします。
A. 学生メール(Office 365)の場合で説明します。
以下のマニュアルに従い Office 365 へサインインして、同マニュアルの「ファイルの添付」の項を参照してください。
A. 言語バーを操作して入力モードを切り替えてください。